【おいしい ペパーミント ティー の 入れ方】|ミント好き 必見 | 食後 の リフレッシュ に | リラックス や 気分転換 にも | 違い が わかる おすすめ の 飲み方 |


ハーブティーの入れ方

基本のハーブティーの入れ方は、

  • 3gの茶葉
  • 熱湯
  • 180ml
  • 3分蒸らす

が基本です。ところが、ハーブティーの入れ方にも、いろいろなパターンがあります。これはハーブティーに限らず、コーヒーや紅茶などにも、基本とアレンジ、じぶん好み、などがあります。日本茶であれば、茶葉の種類や品種によって、お湯の温度や、茶葉の量、蒸らす時間もさまざまで、「おいしさ」が追求されていますね。

茶葉によって異なる

そういう意味でも、ハーブティーも茶葉によって、おいしい入れ方が異なります。まず覚えておいて欲しいのは、

  • やわらかい、花や葉、は、3分蒸らす
  • かたい、実や茎、などは、5分蒸らす

これを覚えているだけで、風味がだいぶ変わります。

おいしいペパーミントティー

「おいしい」というのは、人それぞれの好みなので、なかなかむずかしいのですが、「こんな入れ方もあるよ!」「これもおいしいよ!」と思う、ペパーミントティーの入れ方をお伝えいたします。

  • 茶葉は3g
  • 熱湯
  • 150ml
  • 90秒、蒸らす(←とても重要)

「90秒、蒸らす」というのが、とても重要です。キッチンタイマーや、携帯電話のタイマー機能を使ってでも、時間をはかって入れてみてください。味が薄いかもなー、と言う方は、

  • 120秒(2分)、蒸らす
  • 茶葉の量を増やす
  • お湯の量を減らす

など、各自で調整してください。

もし「味が薄いなー」って思ったら、まずは抽出時間を長くしていってみてください。

なぜおいしいのか

どんな飲み物にも当てはまることだと思うのですが、基本的に飲み物は、「雑味やえぐみがなく、すっきりとした味わい」がおいしいとされていると思います。

ハーブティーの場合、茶葉を長く抽出していると、「苦味」「えぐみ」「渋み」などの雑味が出てきます。

ペパーミントティーの場合は

  • すっきりとした風味がおいしい
  • それは「 l – メントール」という成分

だと考えられます。

逆に、ペパーミントティーがおいしくなくなるのは

  • シソ科タンニン
  • タンニンは渋み成分

だと考えられます。

なので、「 l – メントール」は取り出して、「シソ科タンニン」は取り出さない、ということを考えます。その方法としては、2つあります。

  • 熱湯でサッと抽出する
  • 低温でじっくり抽出する(水出し)

タンニンは、高温で長時間おくと、水に溶け出す性質があるといわれているからです。

渋み成分はいらないの?

これについては2つの回答があります。

  • 渋みが強すぎると、不快になる(好みによります)
  • 体調に合わせて、役立つ場合がある

になります。

渋みやえぐみが好きな人もいますし、渋みやえぐみも少しはないと、味のバランスやハーモニーが生まれませんので、「ゼロ」だと味気ない感じになります。

タンニンには「タンパク質を固める性質がある」ので、たとえば、お腹がゆるい時(下痢や軟便の予防)や、スキンケアに使うなら、「引き締め効果」に役立てることができると考えられます。効果のほどは、人それぞれ相性がありますので、気になる人は、試してみてください。

さいごに

今回は「ペパーミントティーのおいしい入れ方」について、ご紹介させていただきました。ミント好きなヒトは、一定数のファンがおりますし、ぜひ試してみてくださいね。ちなみに、スペアミント では、入っている成分が異なるので、「すーっとした爽快感」を期待している方は、お間違えないように。

これを実践してみると、「わたしはしっかり目が好きなのかなー」とか「薄めのさっぱりが好きなんだな〜」とか、じぶんのことが、ちょっとわかるようになります。ぜひたのしみながら、試してみてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


<自己紹介>
ハーバルカフェプラーナ店主の神馬(ジンバ)です。2011年4月からプラーナを開業して、ハーブとアロマの専門店をしています。日本メディカルハーブ協会認定のハーバルセラピストです。ハーブ専門家として活動や、セラピストとして「ライフスタイルデザイン」のアドバイスをしています。お仕事のご依頼、お待ちしております。

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