努力って、もっと苦しいもんなんじゃねぇの?|朝ドラ 「エール」 |観点 と 立場


こんにちは。最近、PLLの方の編集をしているので、雑談のようなものが増えてきました。事典の方、コツコツ更新していますので、ぜひご覧ください。

ハーブ事典

朝ドラ「エール」に登場する主人公の弟のセリフ

朝ドラを見ています。本日公開の26話で、主人公の弟さんが、こんなセリフを言っていました。

「努力って、もっと苦しいもんなんじゃねぇの?」

今回は、朝ドラの内容からは離れて、このセリフについて、ちょっと考えてみたいと思います。

努力は苦しいのか

さぁ、読者の皆さん。努力は、苦しいものなのでしょうか?ネットで意味を検索してみると

目標の実現のため、心身を労してつとめること

とあります。「苦しいこと」とは、書いていませんね。でも、ボクも弟さんとおなじで、「努力=苦しい」っていう、先入観やイメージがあります。なんでだろう。部活での経験かな?アニメ「巨人の星」のイメージかな。

努力の方向性

努力について、分けて考えてみましょう。二元的になりますが、

  • 得意なことに対して、努力をする
  • 不得意なことに対して、努力をする

ほかには、

  • 好きなことに対して、努力をする
  • 嫌いなことに対して、努力をする

あとは、

  • やりたいことに対して、努力をする
  • やりたくないことに対して、努力をする

などもあるかなーっと。

上記の3パターンは、どれも似たような方向性(ベクトル)かもしれませんね。で、そのベクトルで努力をした場合、

  • 得意なこと、好きなこと、やりたいこと:楽しそうだし、やる気も出るし、それだけやりたい
  • 不得意なこと、嫌いなこと、やりたくないこと:苦しそうだし、やりたくないし、やりたくない

という気持ちになるだろうし、客観的に見ても、そう映るのだと思います。

こう考えると

  • 主人公は、やりたいことをやっている人生(だけど、努力をしている)
  • 弟は、やりたくないことをやっている人生(だけど、努力をしている)

ということになります。・・・かね。どーでしょうか。

この違いは、「努力の目的」や「努力の動機」、「努力の環境」も関わってくるのではないでしょうか。

結局は、人それぞれなの?

こういう「目的/動機/環境」などの要素が入ってくると、いろいろな立場や条件も異なるので、いろんな視点を持てば持つほど、「何も言えなくなってくる」と思うのです。だから、あとは、もう、「人それぞれの問題」になるかと。

あとは、そこで関わっている人たちと、どういった関係性を築いていくのかとか、じぶんはどうしたいのか、ということになってきますよね。だから、周りが口を出せる問題ではなくて、当事者同士の問題になってくるのかなーと思いました。

エールをおくりたい

ボクの気持ちとしては、それぞれの人に、エールをおくりたい、と思いました。みんな、それぞれに、いろいろな問題を抱えながら生きている。みんな、それぞれに、がんばっている。努力している。ボクは、そこを信じたいし、リスペクトする気持ちをもって、接していきたい。

まずは、「リスペクト=敬意を払う」という気持ちが前提にあって、相手を尊重することから、ボクははじまると思っています。そこから関係性が生まれて、あとは、相性とか、好き嫌いの問題になってくるし、好きでも嫌いでも、関わらなきゃいけないことだってあります。だからこそ、相手を尊重する、ということになるし、できることと言ったら、それくらいしか、できないのではないでしょうか。ほかにもあるかなー?

逆に、「嫌いです」という手は、どうなのか?

先日、ある対談記事を読んでいたときのこと。

嫌いな人には、「あなたのことが嫌いです」と言ってしまった方が、楽なんじゃないですか?」

という方がおりました。・・・斬新。みんな、嫌われたくないから、ヤキモキ、しているのに。

一方で、ベストセラーの「嫌われる勇気」という本も売れているわけですから、そういったニーズはあるのかもしれない。

「嫌いなのに、好かれようとするから、ストレスになる」という気持ちも、わかります。この辺の感覚も、性格や、状況や、環境に、よるのかなー。

でも、限られた人生ですから、できるだけ、

  • 嫌いな人とは関わりたくない
  • 好きな人とだけ関わっていきたい

というのも、すごくわかります。

そもそも苦労したくない前提の中で、

  • 好きな人のために苦労するならまだしも
  • 嫌いな人のために苦労するなんて(時間を取られるなんて)
  • 考えただけでも、ストレスです。

・・・そうはいっても、嫌いな人やイヤなことほど、気にしてしまったり、考えてしまうんですよねぇ。これは、ヒトとしての、動物としての、リスクヘッジなんだろうなぁ。考えても解決しないから、考えすぎるのは、やめたいですねぇ。

さいごに

いかがでしたでしょうか。今回は考えながら書いたので、プロセスも、結論も、オチも、こんな感じになりました。みなさんも、それぞれに、おたがいに、エールをおくりあいましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 


応援よろしくお願いいたします
オンラインストアはこちらをクリック
プラーナの目的は「ハーブやアロマを活用して疲れを癒すライフスタイル」を普及すること


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です