【後編】現代人には「まどろみ」が足りない!?|キミは「ヨガニドラー」を知っているか?寝たまんまヨガ


前回は

  • ヨガニドラーは科学的にも、良さそうだ
  • 「3いや」がCANを興奮させて、自律神経を乱している
  • 瞑想で解決できそう
  • 瞑想は、潜在意識を改善させるから

という感じでしたね。くわしくは、前回の投稿をお読みください。

【前編】現代人には「まどろみ」が足りない!?|キミは「ヨガニドラー」を知っているか?寝たまんまヨガ

寝たまんまヨガの基礎知識

「寝たまんまヨガ」は「潜在意識」に働きかけます

それでは、前回の続きです。前回の内容を受けて、つぎのように説明していきます。

  • 「寝たまんまヨガ」では、まず心身をリラックス状態に導く
  • それから、潜在意識にポジティブなワードで働きかける
  • 過去のトラウマなどの不要な感情、不要な記憶、を順々に解放
  • 不要なものが解放されると、イヤな記憶が顕在意識に影響を及ぼすことが減ってくる
  • さらに、客観的な姿勢で物事を見れるようになる
  • すると、イヤな記憶が引出されたとしても、動揺しなくなる

どうでしょうか。ボクは、けっこう納得できます。なるほど。これは、自分の体験からも、そうなっているかもしれないなーと思います。

さらに、本は語りかけてきます。

  • ネガティブな習慣を手放すのは、実際にはむずかしい
  • いくら顕在意識が決意しても、潜在意識の及ぼす力が大きいから
  • それなら、潜在意識に、直接働きかけよう

というスタイルになっていきます。

ヨガ瞑想を楽しむキーワード

心のリラックス

潜在意識に働きかけるための、準備のようなもの。これが一番大切。

ブレない心

イメージは「台風」。台風の中心=潜在意識、台風が巻き起こす強風=顕在意識。

解放

迷いや葛藤から、自由になる。潜在意識にある「好き/嫌い」「楽しい/苦しい」といった思いに、顕在意識は動かされているから。これらを解放し、新しい視野や感性で、物事に向き合いやすくなる。

2章 さっそく「寝たまんまヨガ」をやってみましょう

つぎのような構成になっています。

  • 添付のCDについて
  • 「寝たまんまヨガ」を始めよう
  • 「寝たまんまヨガ」の9つの流れ
  • CDを聞き終えたら
  • 効果をよりアップするためのアドバイス
  • 「寝たまんまヨガ」のQ&A

これは、説明しても、理解が難しいので、まずはやってみてください。笑 スマホアプリで検索すると出てきます。無料のメニューがいくつかありますので、まずは体験して、それから第2章を読むと、「こうなっていたのか」「そうだったのか」「こうしてみよう」という気持ちが湧いてきます。

3章 日常を心地よく過ごすヨガ的ヒント

つぎのような構成になっています。3章は、説法というか、事例紹介というか、心構えみたいな部分になっています。プラーナなりに読み解いてみましょう。

「古い考え」を手放す「消化力」

潜在意識にある、「古い考え」「不安」「恐怖」「トラウマ」を手放してリセットしよう。そして、それらをポジティブな価値観に消化して切り替えていき、顕在意識の栄養としていくこと

意識に栄養を取り入れるヒント

ポジティブなもの、ヒト、出来事、に触れよう。

食事に「愛」をプラスする

今食べているその食事は、たくさんの人たちの「時間」「思い」「労働」「努力」「喜び」の結晶です。感謝の気持ちを持って、慈しみながら、丁寧に食べることを心がけましょう。

「こわばり」を解きほぐして本来の自分にリセットする

「体の緊張=こわばり」は、無意識の状態でおこっていることがほとんど。その「こわばり」がとれると、本来の姿、自然体の姿になります。自然体が、ベストパフォーマンスを発揮します。

今、どれくらいこわばっている? こわばり度チェック

チェックリストです。こわばっているな、と感じたら、まずは深呼吸をしましょう。

気がついたら行える、こわばりをほぐすテクニック

「こわばりをほぐす=リラックス」の選択肢を増やすヒント、テクニックが書かれています。体のパーツに意識を向けて、バランスを整えること。緊張と緩和(リラックス)のバランスが大切。

今の所作に気がつくこと。「マインドフルネス」のお話

あれこれ考えるよりも、日々の自分の行動、1つ1つに集中し、観察して、ただ受け入れましょう。たとえば、あなたは、家に帰ってきたとき、どちらの靴から脱ぎましたか?

プラスに気持ちを切り替える「つもり瞑想」

「気の持ちよう」みたいな話が書かれています。ベクトルをどう持つか。なっていなくても、なった「つもり」でいることが、導きを得られやすくなります。ポジティブに!

「手放す」ことのメリット

日々、アップデートしていきましょう、というお話です。パソコンやスマホだって、日々、最新の状態にアップデートされています。小学校の頃に習った知識は、もはや、役に立たなかったり、時代に合わないかもしれません。だったら、

  • 手放して
  • あたらしい風を入れる

というようなことをしたほうが、新しい世界へと自分を導くことができます。

「反応」→「対応」の切り替えスイッチ

反射的に反応、するのではなくて、冷静に対応(=対処)する、という習慣(=もしくは技術)を身につけましょう。スイッチをたくさんもつ、ということにもつながります。

これは、プラーナでもお伝えしてきた「回復の選択肢を増やそう」ということにも通じるお話だと思いました。

回復の選択肢はたくさんもっておこう|魔法やアイテムでもOK|自然療法|ナチュロパシー

呼吸はあらゆる生命とつながっている

  • 生命の「はじまり」と「おわり」は、
  • 呼吸の「はじまり」と「おわり」でもある
  • わたしたちの「吐く息」が、植物の「吸う息」であり、
  • わたしたちが「吸う息」が、植物の「吐く息」である。
  • 呼吸自体が、あらゆる生命とつながっている
  • 呼吸をしっかり意識すること=マインドフルネスを実践することにつながる

呼吸から、心を整えてみる

  • 息が乱れると、心も乱れる
  • 息が鎮まると、心も鎮まる
  • ヨガの呼吸法「片鼻呼吸法」を紹介

「怒り」は自分で選択できる

  • アメリカの脳科学者のエピソード
  • 怒りに反応したホルモン分泌は、90秒で体内を一巡する
  • 90秒後以降も、怒り続けるかどうかは、自分次第である
  • 「ニャーナ・ヨガ」のエピソード
  • 「変わるものと、変わらないもの」について深く考えるヨガ
  • 怒りや寂しさは、「一時的なもの」として受け入れる

最後の言葉

「寝たまんまヨガ」の最後は、下記のように締め括られています。

一時的な変化に惑わされず感情そのものが整理できること、この瞬間だけに起きていることを客観的に見ることができます。こうすると、すぐに本来の自分に立ち返ることができるのです。

さいごに

いかがでしたでしょうか?ぜんぶで69ページという、薄めの本ではありましたが、たくさんの哲学や、考え方、テクニック、メソッド、が盛り込まれていました。この話題で、2本も投稿できました。

ほんとうは、この投稿で終ろうと思いましたが、ボクが思ったことや、考えたことを、書き切ることができませんでした。というわけで、次回は、「ヨガニドラーで、プラーナが感じたこと、考えたこと」をお伝えいたします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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