リビング・シフト|地方創生から学んだ新世代の生き方論|鎌倉湘南の最先端


本日も「アロマの基礎」を更新しました。今回は、香りを感じるメカニズムを深く掘り下げています。

#4 匂いの本能と香りの3つのルート|香りのメカニズムを深く掘り下げる

次回から、アロマテラピーの香りのノウハウについて書いていこうと思いますので、おたのしみに。

リビング・シフト

この投稿では、本の紹介をしますね。いま、ボクが読んでいる本をご紹介いたします。もう少しで読了します。では、本のプロフィールから。

「リビング・シフト 面白法人カヤックが考える未来」柳澤 大輔 著(2020/3/18)

鎌倉の大人気企業CEOが「リビング・シフト」の先にある生き方論を展開!

どこでも働ける時代が到来し、若者を中心に東京から地方への流れが加速しています。「東京一極集中」から、「東京も選択肢のうちの一つ」の時代へ。それは、「企業」ではなく、「人」を中心とした生き方への思考の変化であり、その流れは、これまでの価値観をガラッと変えるパラダイム・シフトになりつつあります。

2002年、いち早く鎌倉へと本社を構えた面白法人カヤックCEOの柳澤大輔氏がこの大きな時代の流れを「リビング・シフト」と位置づけ、働き方・生き方・経済などがどのように変わってきたのかを考察。合理的に考えても答えが出ない今、カヤックの働き方・在り方を織り交ぜながら、次世代の生き方論を展開します!

巻末には、『ニュータイプの時代』著者であり、世田谷から葉山へ移住した山口周氏との対談を収録。これからの時代の「当たり前」になるであろう考え方のヒントがもりだくさん。(Amazonより抜粋)

本の表紙の折り返しには

ワークスタイルはもちろん、
どうやって住む場所を選ぶか、
どうやって暮らすかという
価値観もまた大きく変わってきています。
そのパラダイムシフトの変化を、
僕たちは「リビング・シフト」と呼んでいます

奇しくも、新型コロナウイルス感染症の影響で、強制的にパラダイムシフトをしなければならない状況を迎えています。3月18日の初版発行ですから、しばらく前から執筆されていることと思いますし、時代の後押しがなくとも「リビング・シフト」は徐々に広がりを見せている、というところは、惑星直列的な「時代」を感じました。

本書の目次

Chapter 1 東京vs地域 地方人気はなぜ生まれたのか

Chapter 2 移住2.0 多角化する地域と人の関係

Chapter 3 リビング・シフトが変える「働き方」

Chapter 4 やっぱり「コミュニティ」は必要だった

Chapter 5 リビング・シフトを知れば未来の経済がわかる

Chapter 6 資本主義に代わるモノサシは地域にあった

対談 山口 周 × 柳澤大輔
「未来の当たり前」を先取りする地域移住

この本を知ったきっかけ

ここ数年、ラジオのFM Yokohamaをネットで聴いています。とくに気に入っているのが、「SHONAN by the Sea/DJ 秀島 史香 さん」の番組です。番組概要はこちら。

街ごとに文化や自然の変化に富み、独特のカルチャーが息づく湘南。
四季折々の自然の変化や、誰もがふと訪れたくなる居心地の良さ、楽しさを様々な切り口でお届けする4時間の生ワイドプログラム。
海・山の自然が身近に感じられる湘南ならではの休日の過ごし方、イベント、そこに住む魅力的な人々のライフスタイルなども紹介。
日曜朝、のんびりしたひと時を湘南の潮風、心地よい音楽とともに、リアルタイムの湘南の魅力をお楽しみください。https://www.fmyokohama.co.jp/sp/program/ShonanbytheSea/

鎌倉、湘南の情報がもりだくさんのローカル番組ですが、湘南の雰囲気が漂う、笑いあり、涙あり、ダジャレあり、の素敵な番組です。

先週のこの番組で、「おもしろ法人カヤック/柳澤大輔」さんが、著書を紹介していたのがきっかけでした。

本を読んだ感想

まだ途中なのですが、本を読んだ感想を書いてみたいと思います。

まず、「湘南では、いま、こんなことが起こっていて、時代を作っているヒトたちは、こんなことを考えているのか」と、素直に受け取りました。

たくさんの共感と、刺激と、アイデアをいただいていますが、本書を通じて(まだ途中ですが)気づいたことを少し書いてみようと思います。

選べる時代

いまは、「選べる時代」ということが、大きな気づきでした。「モノ/コト/ココロ」というのは、ボクが2010年頃に学んだパラダイムシフトの概念みたいなものでした。それと照らし合わせてみても

  • モノに溢れ、モノが豊かにあるので、自分の好きなものを選べる
  • コトに溢れ、コトが豊かにあるので、自分の好きなものを選べる

というところまで、きているのかと思います。

そして、「ココロ」の部分で、次のようなキーワードがあがってきているのかなーと感じました。

  • 地方
  • 移住
  • 働き方
  • コミュニティ
  • 未来の経済
  • 脱資本主義?超資本主義?(ネオ?ポスト?)

選べなかった時代

明治、大正、昭和、平成、とボクたちは、選べなかった時代を歩んできたように思います。とくに、昭和のドラマなどをみていると、

  • 食べものを選べない
  • 住む場所を選べない
  • 結婚相手を選べない

などが顕著だったように思うし、その辺のノスタルジーが、良くも悪くも、ありました。

平成になると、

  • 両親を選べない
  • 家族を選べない
  • 仕事を選べない

などでブラックな社会がクローズアップされたような気がします。

しかし、令和になると、

  • 多様性が認知されてきた
  • 離婚や再婚も当たり前になってきた
  • ネットの世界が当たり前になってきた

などから、「選べなかったことを選べるようになってきた」ような気がしています。

「いいね!」という時代

その延長で、

  • もっと自由な働き方をして、いいね!
  • もっと好きなところに住んで、いいね!
  • もっとたのしいことをシェアして、いいね!

という、ポジティブな選択が「肯定」されてきているような気がします。

これも、メディアの主流がマスコミからネットへシフトしたコトが大きく影響しているのではないか、という印象を受けます。その大きな部分として、「死生観の変化」があるのではないかと、思いました。

いままでは、時代のマナーというか、時代の価値観で、良くも悪くも脚色された「ドラマ的な人生」がマスコミによって作り上げられてきましたが、実際には、そうじゃないかもしれないぞ、というのが、SNSなどの「個人の発信」によって、明らかになってきたように思います。

いままでは、死生観といえば、

  • テレビ
  • 映画

などで、他人の人生を疑似体験してきましたが、

  • 漫画
  • アニメ
  • SNS

などで、いろいろな人生観を知り、学び、じぶんだったらどうするか、みたいなのが、現実的に想像できるようになってきたように思うのです。

「人生は短いっていうけど、ほんとうなの?」

っていう問いに対して、

「まぢで、みじかいかもしんねーぞ」

というのも間違いではないし、一方で

「人生100年時代だぞ」

というのも間違いではないのです。

でも、その中で大きく変わってきているのが、

「時間に対する価値観」

だと思います。

さいごに

いかがでしたでしょうか?今回も考えながら書き出したので、メモみたいになっちゃいましたが、とくべつなオチはありませんでした。

でも、こうやって、ネットで時代の空気を感じつつ、最新の本から体系的な情報をもらって、自分が得た情報と、考えてことを検証したりして、そして、ここでアウトプットしてみると、たのしいなーって思いました。

時はパラダイムシフト時代。

世の中は混沌を極めながらも、

まさにいま、

時代の潮目に、

わたしたちは生きているのです。

なんて、ワンピースのナレーションみたいなことが、僕たちにもおこっているのかもしれませんね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


<自己紹介>
ハーバルカフェプラーナ店主の神馬(ジンバ)です。2011年4月からプラーナを開業して、ハーブとアロマの専門店をしています。日本メディカルハーブ協会認定のハーバルセラピストです。ハーブ専門家として活動や、セラピストとして「ライフスタイルデザイン」のアドバイスをしています。お仕事のご依頼、お待ちしております。

応援よろしくお願いいたします
オンラインストアはこちらをクリック
プラーナの目的は「ハーブやアロマを活用して疲れを癒すライフスタイル」を普及すること


1件のコメント

  1. ピンバック: HerbalCafe PRANA

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です