真面目すぎると苦しくなる?|夏至と新月のイベントで気づいたこと|完璧主義者、パーフェクトヒューマン


昨日は思いつきの「きまぐれSALE」を開催しましたが、たくさんの方にご来店いただき、ほんとうにありがとうございました。コロナ以降、自粛ムードが続いていましたが、こういう形であれば、たのしさと、交流が続けられるのかもしれないなー、という希望が見えたような気がしました。

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反省していること

昨日は久しぶりにたくさんの方にご来店いただき、常に接客しているという状況になりました。今回のイベントは、万全の準備をせず、おもいつきで、コンパクトに、できる範囲のことをやってみました。思った以上の反響でうれしかった反面、終わってみて、反省していることもありました。

納得できる接客ができない

昨日は、密になることなく、ちょうどよいペースで、入れ替わりのようにご来店がありました。ただし、2組は重なってしまう、という状況の中で、以前のような丁寧な接客ができなくなってしまいました。これは、誰が悪いとかではなくて、ボクの限界です。なので、この限界を受け入れることにしました。

限界を受け入れる

それぞれの接客が終わってから、一息ついた時に、無意識のうちに、独り反省会がはじまることが多いです。もっとゆっくり話せばよかった、もっと聞いてあげたかった、もっと丁寧に会話できたんじゃないのか。「脳内オブジェクション」は止まりません。笑

以前は、この「脳内オブジェクション」で、鬱っぽくなったり、凹んだりしていたのですが、これ、手放すことにしました。まったく反省しないわけではないですが、過剰なオブジェクションは、やめます。

真面目すぎると苦しくなる

過剰な脳内オブジェクションは、真面目な証拠とも受け取れますが、ボクの経験からは、あまりいいことがありませんでした。その大きな理由の1つは、

  • 考えすぎても変わらないことは、考えるのをやめよう

ということです。言い方を変えれば、

  • 考えても変わらないものは、考えても意味がない
  • どうせ考えても、変わらない

とも言えるでしょうか。なんかしっくりこないな。まぁいいか。

これは、真面目すぎる=完璧主義者の傾向がある、のかもしれません。

そういわれて育ってきたのに、なんで?

  • 真面目な子になってほしい
  • やさしい子に育ってほしい
  • 人の気持ちや痛みがわかってほしい

などと言われて育ってきたボクですが、きっと、みなさんにも、そんな思いがあるのではないでしょうか?プラーナの利用者のほとんどは、こんな人たちです。やさしくて、あたたかくて、まじめで、気遣いができて。

こんないい人たちなのに、

  • 真面目で
  • やさしくて
  • 痛みがわかる

そんな人たちから、真っ先に傷つき、辛い思いをし、本来の自分が出せずに、苦しい思いをするのが、現状だと思いませんか?

こんな世界はまちがっている

とボクは思います。

それぞれの親の教育方針は、それぞれに理由があると思いますし、思いが込められていると思うのですが、いざ、そんな理想の人(パーフェクトヒューマン)になったのに、現実は苦しい、だなんて、そんなことあってはいけません。もしそうなら、変えていかなくてはなりません。

ボクに世界を変える力はない

かといって、ボクがなにかをしても、世界は変わりません。だったら、ボクの周りの人たちには、せめて、ボクが願う世界で生きてほしいなぁと。

・・・なんとも無責任で、自分勝手なことを考えてしまいましたが、間違ってはいないかな、と。

接客の限界、その先にあるもの

今回のイベントで、再確認できたのは、「完璧な接客ができない(=ボクが自己満足できる接客、という意味です)」ということです。これを受け入れて、じゃあどうしようかな、と考えたときに思ったのが、「接客以外でのつながり」を大切にしようと思うにいたったのです。

接客ではフォローできないことを、日頃のブログや SNSで発信すること。これらをベースに、接客をすることで、深みが生まれるし、受け取り方も変わってくると思うのです。

これは、ある意味で、ボク自身の自己救済なのかもしれませんが、まぁ、いいでしょう。自分を救わずして、だれが人を救えるのか、とも言えるでしょう。

SNSでは基本的に「いいね」だけに徹していたのですが、そんな気持ちがあって、実験的にコメントをしてみることにしました。できるだけリフォローもしています。鍵垢の人のフォロー/リフォローは悩みますが、ポジティブに考えて、フォローするようにしています。

自分の個性を受け入れて、心地よく生きる

真面目なことは、良いこともあれば、悪いこともあるのです。ですから、「真面目がいいのか/悪いのか」という判断は手放して、その先に進みましょう。じゃあどうすればいいのかというと、「真面目だ」という自分の個性をそのまま受け入れて、あとは、自分が気持ちよくいられるような「バランス」を見つけてみてはいかがでしょうか。(って、だれにいっているんだ、自分か。笑)

  • 執着する自分
  • イライラする自分
  • かなしくなる自分
  • 行動できない自分
  • 気にしすぎてしまう自分

こんな自分たちを手放して、そのまま受け入れる。見捨てるわけではなく、手放して受けれるのです。そして、じゃあ、どうしようか、と。必ず、自分にあった方法が、環境が、あります。だいじょうぶです。手放せば、つかめます。

手放すのは、怖いし、勇気が必要です。でも、だいじょうぶです。できます。すこしずつ練習すると、できるようになってきます。これはボルダリングで学んだことです。

掴むためには、手放さなければならない|ボルダリングには人生の全てがある|ボルダリング哲学

さいごに

いかがでしたでしょうか。今日は、ボクの「脳内オブジェクション」を公開し、反省会をしました。(なんということでしょう。はずかしいけど、まぁ、いいです。)

こうやって自分の傷をさらけ出して、自分で傷を癒す。なんというセルフトリートメント。それで、自分が救われるなら、それでいいんじゃないでしょうか。

というわけで、プラーナにくる前には、このブログ、全部読んでからきてくださいね!

・・・というのは冗談ですが、お時間の空いた時に、読んでいただけたらとてもうれしいです。

あと、「ブログ読みました!」「1万2千字読みました!」「ハーブ事典、すごいです!」なんていうエール(応援)も、ご来店の際でも、コメントでも、メールでも、LINEでも、どしどしお待ちしております!なるべくお返事かリアクションしたいと思いますので!

SNSでのタグ付けもエールになりますので、ぜひ通知してくださ〜い!

交流しましょ〜う♪

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


<自己紹介>
ハーバルカフェプラーナ店主の神馬(ジンバ)です。2011年4月からプラーナを開業して、ハーブとアロマの専門店をしています。日本メディカルハーブ協会認定のハーバルセラピストです。ハーブ専門家として活動や、セラピストとして「ライフスタイルデザイン」のアドバイスをしています。お仕事のご依頼、お待ちしております。

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