思考のクセを手放そう|気分が良い、その根源は?|トレーニングで治るかも?


PLLを更新しました。

カルダモン|スパイシーな柑橘系の香り

Yoginiアーカイブ ココロの仕組みと使い方

今回は、最近すこしずつ読み進めている雑誌「Yoginiアーカイブ ココロの仕組みと使い方」から引用抜粋した内容を紹介し、プラーナなりの見解と解釈を書いてみようと思います。

知って意識するだけ
「思考のクセ」から離れればいつも気分は上々(P070)

さっそく、雑誌の文中から気になったことを抜粋します。

「人は、無意識のうちに押し入りやすい思考の流れを持っています。”なぜそんな風に考えるんだろう?”と第三者は驚いてしまうような飛躍なのですが、そこにはまってしまうと、そうとしか捉えられなくなってしまうのです」

抜粋を続けます。

この解消は簡単で、自分を客観的に見ること、また違った側面からも考えてみることです。・・・(中略)・・・そうやって自分と少し距離を持つと、状況を俯瞰して把握できるようになり、人を受け入れられるようになります。

そういうわけで、ここで大切なポイントは、

  • 自己を手放し、俯瞰してみよう

という提案です。「俯瞰」というとなんだか、むずかしい技術のように思いますが、

  • 自分を他人事のようにみる
  • 守護霊の気分で、自分を見守る
  • テレビドラマを見ている感覚で、自分をみる

などで、よいのではないかと思います。

陥りがちな「思考のクセ」10のチェックリスト

雑誌に掲載されている10のチェックリストを紹介します。

1:ネガティブなレッテルを貼ってしまう

ミスや失敗をした時などに「自分はダメだ」、「もう終わりだ」「だから自分は」と自分にレッテルを貼ってしまう。結果、自分で作った枠から外に出ることが難しくなってしまう。「私はこんな人だから」と決めて、できないことの言い訳にしている人も。

2:「〜すべきだ」と自分に課してしまう

何事においても「〜すべきだ」「〜しなければいけない」と言う考え方になりがち。そのため、自分で自分を追い詰めてしまい、ストレスを作ってしまう。自分がやらないと誰もやってくれない、と仕事手放せない人はこう考えがちに?

3:人つのことにこだわって他のことに気持ちが向かない

何か1つ困ったことや、よくないことが起こったとき、そればっかりくよくよ考えてしまい、他のものが目に入らなくなってしまう。1つにこだわるあまり、ほかを無視しがち。1滴のインクがコップの水全体を黒くしてしまうように。ステージ上で自分のことしか見えていないような状態。周囲とのコミュニケーションが取れない。

4:何でもないことまで悪い出来事に変えてしまう

良い事は気に留めず、悪いことばかりを見てしまうだけでなく、何でもないことや良い出来事まで悪い面を見て、良くない出来事にすり替えて捉えてしまう。そこにいることに慣れてしまうと、そんな自分が嫌だと思いながらも、自分を変えることがなく、ずっと同じループの中に入ることに。

5:自分に責任がないことも自分のせいだと感じる

何かよくないことが起こった時や、自分に責任がないことでも、自分のせいにしてしまう。自分に関連付けてしまうことで、罪の意識を感じて、自己評価はどんどん下げていく。人にものを頼めないような人も、ここに陥っている場合が少なくない。

6:白か黒か両極端で真ん中がない

白か黒か、あるかないか、と二者択一になりがち。でも、物事は何でも割り切れることばかりではないし、本当の答えは両極にはなくて真ん中にあることが多いが、極端に考えるあまり、出口を見つけられなくなる。また、自分と同じように行わない他人に対してイライラするようになる。

7:失敗を大げさに考えるなど評価が大きすぎたり小さすぎに

物事に対する反応が極端になりがち。例えば失敗したことや自分の短所を大げさに捉えて、心を沈ませる。反対に長所や成功した事は評価をしない。

8:自分の感情が物事の全ての根拠になっている

事実の証明をする際、自分の感情がもっとも世の中に即している、現実をリアルに反映しているから、それこそが証拠だと考えてしまう。自分の感情を中心に物事を見ることで偏ってしまう。自分の物差しだけが価値基準になり、意見が合わない人とぶつかったり、受け入れられない。

9:想像力が豊かなあまり結論が飛躍する

確かな理由は根拠がないのに、まだ起こっていない結論を悲観的に捉える。自分は良くない、悲しい、悪い出来事として考えてしまう。これは2つのタイプに分かれています。

  • タイプA:ある人が自分に悪く反応したと這い上がってしまう心の読みすぎタイプ
  • タイプB:今のままでは実に確実に悪くなると決めつける先読みの誤りタイプ

がある。

10:みんなが何々だからと1つのことを全部に当てはめる

例えば、誰かに何かを指摘されたとき、それはその人だけの意見なのに、みんながこう言ってると、一般化してしまう。1つよくないことがあると「いつもこうなる」「うまくいった試しがない」などと考えがち。思い込みが激しいタイプで1つのことで判断しがち。

思考のクセから脱却するには

10のチェックリスト、いかがでしょうか?ボクは、7個くらい当てはまっていました。(やばい。笑)

そんなとき、どうしたらいいのかが、雑誌に書かれていますので、紹介します。

自分を客観的にみることで、思考のクセから脱却する

先ほど例に挙げた10個の考えが浮かんだら、客観的に自分を見るために、以下のことを紙に書きだしてみましょう。

紙に書き出すこと

その時の

  • 状況は、どうだったか
  • 思考は、それについてどう考えたのか
  • 根拠は、なぜそう考えたのか

その紙を見て、その悩みの相談に乗る

そして、あなたの大切な人や相談に来た人を想定して(*他人から相談された、という設定にする)、今の状況に対してのアドバイスを書いてみてください(*自分で自分にアドバイスする、っていうことですね)。

このトレーニングを続けてみると・・・

  1. 客観的に見る
  2. 自分の価値基準を押し付けない
  3. 人はいろいろな考え方をすると知る
  4. 人の話をいろいろ聞いて、1つで判断しない
  5. 自分と、起こったことを切り離して考える

のトレーニングとなり、28日ほど続けていると、とても楽に生きやすくなります。

プラーナの見解と解釈

さて、いかがでしたでしょうか。ざーーーっと抜粋していますので、誤字脱字などあるかと思いますが、気になる人は、ぜひ雑誌を買って、読んでください。

さて。

これ、最近、ボクが自分自身で向き合っていることに、ぴったりです。

10のチェックリストのどれかに陥った時、ボクば、自分を否定して、すごく暗い気持ちになります。

でも、これって、「クセ」なんですって。

クセってことは、癖ですから。

もともと備わっているものもあるけれど、変えることもできる、ってことです。東洋医学では「先天の気」「後天の気」とか、アーユルヴェーダでは、「プラクティリドーシャ」とか、そういう感じですかね。

これは、トレーニングすると、ある程度できるようになりますよ、と言っているのではありませんか?希望の光以外の、なにものでもないでしょう。やればできる。やってれば、できるようになっている。そういうことです。

教えてくれないことを、教えてもらえる時代

そういえば、心のケアとかって、学校で教えてくれないじゃないですか。じぶんでどうにかするもの、っていう感じになっています。でも、いまは、医療や科学も進んで、価値観もスパイラルアップしてきていますから、自分自身も、時代に合わせて、アップデートしていったほうが、便利だと思います。

今の時代は、修行じゃない。

努力と根性の時代は、終わりです。これからは、テクノロジーが、努力と根性をやってくれます。ボクたち人間は、たのしめばいいのです。

さいごに

いかがでしたでしょうか?なんとなく「今日はネタがないな〜」と思って、手に取った雑誌に、神のお告げのようなことがまとめられていまして。それで紹介させていただきました。このエントリーは、きっと、ボク自身、じぶんでも、何度か読み返すのではないかと思っています。

こうやって、心のトレーニングをしながら、のびのびした心を育てて、たのしい時間を増やしませんか?

心の栄養には、ハーブティーや、アロマテラピーが、とても役に立つと思います。10のチェックリストで気になったことをPLLで調べると、きっとあなたにぴったりの、ハーブやアロマが見つかると思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


<自己紹介>
ハーバルカフェプラーナ店主の神馬(ジンバ)です。2011年4月からプラーナを開業して、ハーブとアロマの専門店をしています。日本メディカルハーブ協会認定のハーバルセラピストです。ハーブ専門家として活動や、セラピストとして「ライフスタイルデザイン」のアドバイスをしています。お仕事のご依頼、お待ちしております。

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