受け入れるってどういうこと?|なぜ受け入れられないのか、今の自分が都合がいいから?


PLLの精油辞典を更新しました。

ジャスミン|エキゾチックで甘美な香り

変わりたいけど、変われない

ボクは今、変わろうとしています。30代の自分から学んだことを、40代で生かすためにも、CAHNGE(変わる)しようと思っています。

でも、なかなか変わられません。

なんでかなーと考えているのですが、

  • 怖さ
  • 信頼できない
  • 今のままがいい

と心の深いところで、潜在意識的な部分で思っているし、それが染み付いて、手放せないし、受け入れられないんだと思います。

わかっていても、できない。でも、変わりたい。

正直、すごく苦しいです。

もやもやします。

けっきょく、自分はこうなのか、って思ったりします。

でも、やっぱり変わりたい。

なぜなら、このまま変わらなければ、終わってしまうからです。

続けるために変わる。生きるために変わる。

もしそうなら。

脱皮のように、孵化するように、変化に苦しみは伴うものかもしれない。

Yoginiアーカイブ ココロの仕組みと使い方

それでは今回も、最近すこしずつ読み進めている雑誌「Yoginiアーカイブ ココロの仕組みと使い方」から引用抜粋しながら内容を紹介し、プラーナなりの見解と解釈を書いてみようと思います。

前回の投稿はこちら

思考のクセを手放そう|気分が良い、その根源は?|トレーニングで治るかも?

「できない」と言うのは、「できるようになりたい」と言うこと

  • それは、自分を成長させる力なのか?
  • 単なる自我=執着なのか?
  • 「欲」と「受け入れること」の、狭間に立ったときどうする?

「執着」を生まないためには、「欲」=「自分を消す」?

人は欲と共に生きている。その欲に支配されて、一喜一憂し、ときには「できないこと」も「受け入れ」ながら進化してきました。

  • 「欲」と「できないことを受け入れること」を天秤にかけたとき

果たしてあなたの心の中では、どちらが勝つのだろうか。「受け入れる」とはどういうことなのか。改めて考えていきましょう。

受け入れるって、どういうこと?(中村先生の見解)

人には、「やりたい」、「できるようになりたい」、と言う願望があります。その欲を満たしたい。しかし、その欲を満たせなくなると、受け入れられなくなる。それは「願望の方が強いから」です。

と話すのは、理学療法士でヨガインストラクターの中村尚人先生。

人は、願望が強ければ、何とかしようとしてそれを達成しようと手を尽くす。これが1つの「執着」。そこでいちど立ち止まり、自分にとって「本当に大事なのかどうか」を実行してみたらどうだろう。それは意外と、「執着」していたことであって、今の自分にどうしても必要なことではなかったりするかもしれない。

中村先生は「自分を基準に、自分に合うから、自分にヒットするから…」と、そこに「自分を投影する」からやりたくなる、欲しくなる。逆に言えば、「自分を消してしまえば」欲はなくなる、と言います。

執着を生まないためには「欲」を消す=自分を「消す」と言うことがカギだ

ヨガではよく「執着を捨てましょう」といいます。それは逆に言うと、「欲」をなくすヒント。執着していることが頭に浮かんだら、まずは消しましょう。どうやって?それは違うことに集中するんです。

違うことに集中する

「執着」によって狭い視野になっていた自分をいちど解放し、広い視野で周りを見ると、違うものが見えてくる。今まで自分がこだわっていたものが、ささいなものに見え、新たな視点が生まれるかもしれない。

本当の自分に気づくことで、新たな自分が始まる(チャマ先生の見解)

TOKYO YOGA のチャマ先生は、「受け入れるとは、 本当の自分に気づくこと。すべきことの入り口」と話す。

そして、そこから新たな自分が始まるというわけ。満たされていないと思い込んでいた「欲」に執着し、精神を追い込むとネガティブになるばかり。そんな負の連鎖をいちど解放し、見つめ直すと、意外に道は開けるかもしれない。

しかし、情報に溢れた現代社会において、自分を消して「欲」をなくすことなど、到底難しい。知識欲、探究心や向上心もなくなってしまい、社会が成り立たないどころか、自分らしさ(個性すら)も消えてしまう。達成したい、成長したい「適切な欲」との付き合っていくのか。そこに生まれるのか、適切な判断基準と受け入れることになるのだろう。

できない=やらない

私は「できない」、と思った瞬間にできなくなる。できない=やらない、なんです。

できないと言う概念を、自分で決めない

まずは「できる」と考え、その壁を取るのも重要なこと。どちらも現実を直視することが大事です。逆に、「できないのに、できる」と思い込んでいるなら、現実を受け入れなければ。しかし時として、現実はどこで受け入れて、どこまで自分を通すかで、人生が変わってくるのです。

自分の力を理解し行動を明確にする

最近、よく耳にする「見える化」は、「見えていないものを可視化する」ことだ。 「欲」も同じで、よりクリアに明確化して表に出すと良い。自分をごまかさずに見つめ直すと、今自分は「何につき動かされているのか」が理解できる。

その上でどんな行動を起こしたらいいのか、その判断もより明確になるはずだ。

中村先生の指導の中にも、こんな生徒さんがいる。

「例えば、ハンドスタンスは手首が90度以上曲がらないと絶対にできない。でも骨格によっては、どうしてもできな人もいるんです。」

その中村先生の判断を受け入れられず、その人は他の先生に師事するようになった。約1年後「私は骨格がこうだからできないんですね」と、笑顔で中村先生のもとに戻ってきたと言う。僕以外の先生の意見を聞き、トレーニングをしてみた。それでもできなかったときには、初めて受け入れられたんです。理論的にはわかっていた。でも「受け入れる」には時間がかかったわけです。

本気で挑戦した結果。心底、受け入れたからこその笑顔。次へのやる気、ステップにもつながるのだろう。

行動起こしてみよう!それが、自分を変革する

「それなりに納得するだけの行動を起こしましょう。そうなったときに、初めて自分を受けられるんです。力も生命力の1つ。生命力を高める力といえます」と話す中村先生。

IYC のケン・ハラクマ先生も「本当にできないことを自分が認識する、そうすると受け入れられる。できないことがしっかり自分自身の腑に落ちれば、受け入れられる」と話す。

中村先生からのアドバイス

そのために中村先生は、「まずは考えているように動いたら?」とアドバイスをする。

行動を起こし、プラクティスをする。ただ、自分だけのプラクティスでは狭いので、経験のある人から助言を受けたり、違うものから刺激を受けることが大事。何かを成し遂げたい。または、できないと思ったことを、「どうやったらできるのか」。

挑戦する過程で、たくさんヒントが出てきて、今の自分を変革することができる。乗り越えることもできるかもしれない。自分が納得するだけの行動起こしたときに、それは初めて受け入れられるようになるんです。

適切な「欲」につき動かされたら

ネガティブにならずに行動を起こし、挑戦してみる。自分自身と向き合い、そこで見えるのは自分の強さ、弱さ、できることとできないこと。そこに本当の自分がいる。

そう、できなくたっていい「受け入れた先は決して暗闇じゃない。きっと、新たな自分が待っているはずだから。

プラーナの感想

  • 「やりたい」、「できるようになりたい」と言う気持ち=願望
  • 願望を満たしたい=欲
  • 欲を満たせなくなると、受け入れられなくなる
  • それは「願望の方が強いから」

なんでそういう気持ちになるのか、という事実を整理してくれています。すっきり。言葉にならない気持ちを、言葉にしていくと、こうなるんですね。

  • 執着とは、願望を達成しようと手を尽くすこと
  • そこでいちど立ち止まる
  • 自分にとって「本当に大事なのかどうか」を実行してみる
  • それは意外と、今の自分にどうしても必要なことではなかったりするかもしれない

この文面から気づいたのは、

  • 「執着」は悪いものではない
  • 「欲」は悪いものではない

ということ。なにごとも「使い方次第」ということでしょうか。

中村先生の見解

悪い「欲」や「執着」は、どう対処したらいいのかについて、中村先生のアドバイスとしては、

  • 「自分を投影する」からやりたくなる、欲しくなる。逆に言えば、「自分を消してしまえば」欲はなくなる
  • 執着していることが頭に浮かんだら、まずは消しましょう
  • どうやって?それは違うことに集中するんです

これは、言っていることはわかるけど、それ以上に集中できるものがないから、心が離れられないからなんですよね。これは、ちょっと苦しいかなぁ。だって、それができたら苦労しませんよ。だから、「欲」というし、「執着」というのではないでしょうか。

チャマ先生の見解

満たされていないと思い込んでいた「欲」に執着し、精神を追い込むとネガティブになるばかり。そんな負の連鎖をいちど解放し、見つめ直すと、意外に道は開けるかもしれない。

これは共感できます。わかる〜、って言いたくなる。「悪い欲」って、いいことないんですよね。傷つくだけ。つらいだけ。メリットなし。むしろマイナス。人生の時間は限られている。

そこでチャマ先生は、その「欲」は、「メリットがあるのか/ないのか」を判断して、受け入れてみては?と言っているように読み取れました。

ケン・ハラクマ先生の見解

「本当にできないことを自分が認識する、そうすると受け入れられる。できないことがしっかり自分自身の腑に落ちれば、受け入れられる」

この一文に総括されているような気がしますね。「できない」を受け入れるまでやっていないから、ずるずるとひきずって、受け入れられない。受け入れられるまで、とことんやってみる、という解釈でしょうか。

これ、ボクのスタイルにあてはまると思います。ただし、自分を壊さない程度にしておかないと、かなり痛い目を見ることになります。・・・なりました。苦笑

これを受けて、中村先生は、「思った通りにやってみれば?」と言います。やはり、体験しないと実感が湧かないし、受け入れられないのかなーって思いました。

さいごに

いかがでしたでしょうか?これを読んでいると、自己分析を丁寧にして、そこにメリットがあるのかを見極めて、受け入れられれば、自然と手放せる、と。なので、「できるのか/できないのか」をとことんやることで、受け入れにシフトできれば、手放せる、ということですね。

なので、まずは、「欲」に対しては、メリットがあるならやってみる。自分を壊さない程度に、突き詰めてみる。そこで、「できるか/できないか」ということになり、受け入れるか。手放せるか、というプロセスになるわけですね。

メリットがなくても、やるのは、「できない」を認識できていないから、なのでしょうか。それとも、それはなにか別の目的があるのでしょうか。

心はおもしろいですね〜。じょうずに心を育てて、楽しい時間を増やしたいですね。

簡単にまとめると、

  • それは、自分を成長させる力なのか?
  • 単なる自我=執着なのか?
  • 「欲」と「受け入れること」の、狭間に立ったときどうする?

ということですね。信じるか信じないかは、あなた次第!(どーん

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 


<自己紹介>
ハーバルカフェプラーナ店主の神馬(ジンバ)です。2011年4月からプラーナを開業して、ハーブとアロマの専門店をしています。日本メディカルハーブ協会認定のハーバルセラピストです。ハーブ専門家として活動や、セラピストとして「ライフスタイルデザイン」のアドバイスをしています。お仕事のご依頼、お待ちしております。

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2件のコメント

  1. こんにちは
    すんなり読めて、入ってきました〜
    参考にして頑張りますね

    1. こんにちは!コメントありがとうございます。ボクも雑誌読みながら、なるほどな〜と思って、紹介したいなーと思って!共感していただけてよかったです♪
      またコメントお待ちしております!

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