七つの試練 池袋ウエストゲートパーク 14|石田衣良 IWGP 文春文庫|もしかしたらボクの青春の1つなのかもしれない


今回は「七つの試練 池袋ウエストゲートパーク 14」について書き出してみたいと思います。

池袋ウエストゲートパークとは

池袋ウエストゲートパーク。ご存知でしょうか。2020年の下期にはアニメ化されて放送されて話題になっています。ご存知ない方向けに、概要をご紹介しておきますね。

『池袋ウエストゲートパーク』(いけぶくろウエストゲートパーク)は、石田衣良の連作短編小説集シリーズ。略称、『I.W.G.P.』。第1篇「池袋ウエストゲートパーク」が第36回オール讀物推理小説新人賞を受賞、『オール讀物』への連載を経て、文藝春秋より1998年から2010年にかけて第1シーズン10巻が刊行された。3年半を経た2014年から第2シーズン既刊5巻が刊行されている。後にテレビドラマ、コミック、ミュージカル、テレビアニメなど幅広いメディアミックスがなされた。(Wikipediaより)

ボクの場合は、テレビドラマ版から入ったので、マコトは長瀬智也さん、キングは窪塚洋介さん、という感じのキャストで、小説も脳内再生されています。

宮藤官九郎の脚本により、2000年4月14日から同年6月23日にかけて、TBSでテレビドラマ化された。後にスペシャル版として2003年3月28日に「スープの回」(原作:『骨音』『東口ラーメンライン』)も放送された。一部のキャラクター設定が大きく異なる等、原作との相違点が多い。(Wikipediaより)

Wikipediaにもあるように、キャラクター設定が結構違うのですが、まぁ、なんとか脳内再生して楽しんでいます。笑

時代を鮮やかに書き残す

池袋ウエストゲートパーク13の文庫の帯には「時代を鮮やかに書き残す。IWGPはひとつの発明です!」と、作家の朝井リョウさんがコメントされております。

まさしく、そのとおり!

小説なので、実際にそんな事件が起こっているのか、ということはさておいて。大枠として「こんなことが起こっていてもおかしくはないなぁ」とも思わせてくれる、そんな「現代群像劇」の1つだと思います。

文庫本の最新刊「七つの試練 池袋ウエストゲートパーク」の帯には、「いいねに殺されるな!」というキャッチコピーが。この作品は、2018年9月文藝春秋の連載、文庫版は2020年9月10日の発行です。新型コロナウイルス感染症が起こる前ではありますが、このキャッチコピーには、「ドキッ!?」とされる方もおられるのではないでしょうか。

「いいね」のためなら、なんだってできる。そんなことってある?

キャラクターが最高

IWGPの大きな魅力の1つに「キャラクターの魅力」があります。主人公の真島誠(マコト)、キングこと安藤崇(タカシ)、その他の脇役も、それぞれに魅力があります。ふらっと池袋に行けば、彼らに会えるんじゃないかなって思えるくらい、身近に感じられます。ボクとはきっと友達にはなれなそうだし、できることなら関わりたくないけどね。

ボクの場合は、テレビドラマ版から入ったこともありますが、長瀬智也さんと、窪塚洋介さんの演じたキャラクター、宮藤官九郎さんの脚本が、鮮烈に刻み込まれています。ちょうど2000年のオンエアーでしたので、ボクは20歳。大学生をしていたころ。東京って怖いところだなぁと思ったのを覚えています。笑

大学生って、学生と社会人のあいだくらいの感覚で、若さもあるし、知識もついてきて、調子に乗っちゃいやすいと思うんです。社会の厳しさや人生の長さを知らないのって、勘違いにも程があるよね。と、いまは思えますが、それが世間一般でいうところの、「青春」だったりするのかなって。

「いいね」ってなんだろう

さて。池袋ウエストゲートパーク14の「七つの試練」では、SNSのいいねがテーマとなっています。

SNSがネットに登場してからというもの、テレビはその影響力が弱まってきて、現代はネットが生活の中心にあるといっても過言ではないでしょう。スマホに操られる現代人。宇宙人から見たら、不思議な光景なんだろうなって。「あいつらがみている端末はなんなのだろうか」って絶対に思うよね。

ボクの記憶では、mixiからSNSが広がり、Ameblo、Twitter、Facebook、Instagram、とさまざまなサービスが登場してきました。それらの中でもっとも大きな発明が「いいね」ではないでしょうか。ボタン一つで応援できる。つながりを感じられる。いいねを受ける側も、いいねを送る側も、メリットのあるシステム。

ところが、この「いいね」は、「悪い影響」を与えることもあります。どのくらい「いいね」を集めたのかが気になって、ついついスマホを見過ぎてしまったり。それが続くと、「いいね」に一喜一憂する状態に陥りやすくなってしまいます。さらに「いいね」は簡単に数値化されるので、「いいねの数」が「ものさし」になりがちです。

こうなってしまうと、「いいねを集めることが目的」となってしまうため、「いいねのためなら手段を選ばなくなる」ということも起こりうるのではないでしょうか。

ゆたかな時間を過ごすこと

「いいね」にかぎらず、「ものさし」を間違ってしまうと、思いもよらぬ未来へと導かれることもあるんじゃないかと思います。なにかを「見失ってしまうこと」はよくありますが、そういったときに、自分の原点に戻れるもの、本当の自分を取り戻せるもの、って大切だと思います。

ハーブティーやアロマテラピーは、五感に働きかけて、心地よい環境を作ることができると思います。新型コロナウイルス感染症だって、「嗅覚異常」がたびたび報道されていますよね。いつもと違う匂い、いつもと違う味、いつもと違う音、いつもと違う色、いつもと違う触覚。僕たちにできること、自分のことを信じられるのは、五感なんじゃないかとも思います。

ぜひ、ナチュラルな味わいや、香りに癒されて、身近においてみてください。

さいごに

いかがでしたでしょうか?今回は「七つの試練 池袋ウエストゲートパーク 14」について書き出してみました。

実は、単行本では、15、16と続編がリリースされています。ボクの心の中の「真島誠」に火がついてしまったので、続編がとっても気になります。買ってしまうかもしれない。笑

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ハーバルカフェプラーナ店主の神馬(ジンバ)です。2011年4月からプラーナを開業して、ハーブとアロマの専門店をしています。日本メディカルハーブ協会認定のハーバルセラピストです。ハーブ専門家として活動や、セラピストとして「ライフスタイルデザイン」のアドバイスをしています。お仕事のご依頼、お待ちしております。

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