あなたのブレンドハーブティー #4:手足の冷えが気になるときに

ハーバルカフェプラーナの看板メニューは、ひとり一人の体調や気分に合わせて調合する「あなたのブレンドハーブティー」です。2011年の創業以来、ずっと続けてまいりました。

2021年10月に店舗営業を終了してから、「もっとハーブティーの魅力を伝えるにはどうしたらいいのか」と考えていたところ、原点に戻って1つ1つを紹介していこうと思うに至りました。

今回ご紹介するのは「手足の冷えが気になるときに」です。

体の冷えってどうして起こるのでしょうか?ボクなりにいろいろ調べているのですけれど、人それぞれに原因があるみたいで簡単には「これが原因です!」と言い切ることができません。知れば知るほど、断定したり、言い切れなくなるものです。

そうは言っても冷えってつらいじゃないですか。少しでも改善できたらいいなぁと思いまして、少し書かせていただきたいと思います。

そもそも冷えとはなんでしょうか。体全体が冷たくなっていることでしょうか。それは低体温ですよね。自分で「冷たい」と感じるということは、温度差があるということ。深部体温(一般的に直腸や鼓膜の温度を測定します。だいたい36.5から37.5度ぐらい)が低いわけではなくて、末端が冷たいというのが冷えです。

ということは、深部体温が末端まで届いていない、と考えることはできないでしょうか。体温を末端まで届けてくれるもの。それは血液ではないでしょうか。

そう考えると、なんらかの原因によって末端を温めるほどの血液が行き届いていない、ということにならないでしょうか。

もしかしたら血液を整えれば冷えは改善するかもしれない。

血液には3つの要素があると考えています。

  • 血液の質
  • 血液の量
  • 血液の流れ

これらをなにかに例えて考えてみましょうか。そうですね。それはです。血液が自分の体の中を流れるだとしましょう。

その川は、

  • 酸素を運んだり
  • 栄養素を運んだり
  • 内分泌ホルモンを届けたり
  • 老廃物を流したり
  • 体の材料を届けてくれたり
  • 汚れを片付けてくれたり
  • 温かさを運んでくれたり

してくれています。

あらためてこうやって血液のことを考えてみると、すごく大切にしたくなってきませんか?

ハーブにはそれぞれ「血液の質」「血液の量」「血液の流れ」に良いと言われているものがございますので、ご自身の体質や体調に合わせてお選びくださいませ。

今回は血液をサポートしてくれるハーブをセレクトしてみました。

  • ローズマリー
  • シナモン
  • リンデン

ご依頼主様からは「前回も体の冷えが気になっていたのですけど、まだ冷えが気になります」とのことでした。ほかには、頭痛や肩こりなどもチェックしていただいておりました。

前回と同じブレンドでもいいのかな、と思ったのですが春も気になる時期ですし、香りや味にも変化をつけたほうが季節感があっていいかなと思いまして、前回と違うハーブをセレクトさせていただきました。

今回のご依頼主様は、月に1度は店舗にハーブティーを買いに来てくださっていた方でして、健康意識も高く、運動もしたり、趣味の勉強などもされておられます。長くご利用いただいておりますので、好みや体質なども想像がつくようになります。

店舗がなくなってもこうやってご利用いただけて、本当にうれしいかぎりです。

ブレンド全体としては、さっぱりしながらもシナモンのスパイシーな温かいムード、番茶のようなどこか懐かしい味わいも感じていただけるかと思います。

リンデンは、春の養生にオススメです。イライラした気持ちを落ち着けてくれたり、睡眠の質を高めてくれたり、穏やかな夜を過ごすのにぴったりなハーブです。

今回は「手足の冷えが気になるときに」ということですが、ほかにも原因や改善方法があると思います。何が一番いいのか、ということよりも、どれが自分に合っているのか、という選び方を実践されてみてください。

というわけで、今回はプラーナの看板商品「あなたのブレンドハーブティー」のご紹介をさせていただきました。

ご注文はオンラインストアからよろしくお願いいたします。

ノベルティ製作も承っております。

LINEからも承りますので気軽にメッセージしていただけましたら幸いでございます。

この投稿はシリーズ化していきたいなと思いまして、カテゴリを設定させていただきました。不定期な更新になりますがお楽しみいただけたらと思います。

Caution

このブログに適切な医療行為を妨げる目的はございません。

私自身も病院での治療を優先いたします。

具合の悪い方は病院で治療を受けてください。

ハーブやアロマで治療をすることはできません。

趣味や健康法の1つとしてお楽しみくださいませ。